No.TRC-17 山梨県 Y.
S 様 2007年2月25日
今回はTRC-15HPのモニターをさせて頂き有り難う御座います
使用してみて感じた事をそのまま書きたいと思います当初、エージング(慣らし)をしながら色々な
機材に繋いでみました
エージングによる音の変化はあり、使用3日目位からは全体的なバランスが整ってきました
TRC-15HPはエージングによる音質の変化(本来の能力を出す)があると感じました
ですから、TRC-15HP設置直後のインプレッションより使い込むにつれて音質が良くなる傾向があると考えて
良いでしょう
機材にスタンバイがあるものでは電源オフの状態でもエージングが進みます
機材とのセッティングについてはSACD/CDプレイヤー〜パワーアンプまで繋いでみました
初めの接続は壁コンセントから機材に直接繋ぎました
このセッティングではTRC-15HPのメリットが出し切れず高音(ハイハットの音域)が強調されて
納得のいかない音質でした
次に私、所有のチクマの電源ボックス2種にTRC-15HPを接続しました壁コンセントから
電源ボックスの間にTRC-15HPを繋いだ所、TRC-15HP本来の能力を感じました
この時点でコストパフォーマンスに見合った能力と魅力を感じる事が出来たので
その感想を書いてみたいと思います
私、所有のオーディオシステム(3セット)ではTRC-15HPをチクマ製電源ボックスと
壁コンセント〜電源ボックス間で接続することによりもっともパフォーマンスを発揮して
デメリットの感じない優れた音質を感じとる事が出来ました
元々、チクマ製電源ボックスにはスタンダードなOFCケーブルを使っていましたが
音質の満足度は高いものでした
今回、TRC-15HPを使用する事によりケーブル&電源ボックスの能力が相乗効果により音質グレードが
上がる事が確認できました
TRC-15HPの音質は電源ボックスと同じ傾向で音色の付かないものです、
音色の余分な艶・余韻・低音の膨張などが無くストレートな音です
ある意味、そのストレートな音は懐かしい音色がします。
現在の他社アクセサリーはより音を良く聴かせようと音色を作る傾向が感じられます
チクマのストレートな音色は着色の感じられない素直な音質が本来の音という意味で
久しぶりに聴く「懐かしい音」と感じたのでしょう
懐かしい音というと古い音と誤解されそうですがそうではありません、
着色の無い音色はフィルターをかけない鮮明な画像のイメージでしょうか
音の定位は定まり、ステレオイメージが気持ち良く広がります。
音域は広く低音の迫力から高音の伸びまで美しく再現します
ケーブル交換により解像度が更に上がりました。
レスポンスが速く、立ち上がりもシャープに追従します
結果、TRC-15HPはコストパフォーマンスに見合う
チクマのポリシー・技術の詰まったケーブルだという事が確認出来ました
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