No.EMV-9 神奈川県 H.
U 様 2007年4月10日
応募しました電源ケーブルが届き、早速使わせて頂きました。
通電から数日しか経っていませんが、グレードアップ効果が体感出来ましたので、ご報告をさせて頂きます。
新しい電源ケーブルは、ヘッドホンシステムで使わせていただき、
PSオーディオの「Ultimate Outlet」と御社の電源Box「DMT-220B」間の「CPC-750M」との交換です。
また、その周辺のアクセサリは、「壁コンセント:オヤイデ」「コンセントベース:チクマ」
「コンセントプレート:アシスタンスデザイン」
「中継電源ケーブル:オヤイデ、スタッカッド線(Box用を其々にAETロジウム品に改造交換で
ケーブルのみの使用)」です。
使用ヘッドホンは、オーディオテクニカの「ATH-W5000」とウルトラゾーネの「DJ1PRO(効果確認のため、
コンセントプレートを交換)」です。
なお、耳と耳を結んだ線を上下位置の中央と仮定し、音色因りも音の変化が判り易い、
ヘッドホンの音空間での報告とさせて頂きます。
(聴いた瞬間に、音色因りも音空間で述べた方が相応しいとの判断から)
ATH-W5000
空間表現力が顕著に変わり、音表現が豊かになります。
今までのシステム環境では、「音場が降りてくる」「音場が下がる」
「音場の重心が低い」傾向の音創りをして来ましたが、どうもクラッシックの空間音場がイマイチで、
前方感は感じつつも頭内定位感が残り、空間イメージが薄い傾向でした。
なお、ボーカルの音場は中央から下に展開していましたが、クラッシックの音場は中央から上に展開し、
中々音場が下がらずにシステムの試行錯誤を繰返していました。
兎に角、全体的に「音場が降りてくる」「音場が下がる」「音場の重心が低い」を強調したい内容で、
頭内定位感が薄れ、前方に見渡す感じの、前後に空間厚みが出て来る傾向の音です。
また、余韻も低い位置から上へと拡がり、窮屈じゃなく空間ゆとりが醸し出す心地良い音にも感じますし、
柔らかさの中に鋭さが同居している音にさえも感じます。
DJ1PRO
交換前のシステムのコンセントプレートを、アシスタンスデザインの硬いタイプから、
J1プロジェクトの柔らかタイプに交換すると、このヘッドホンの特徴の定位感が悪い部分が、
収束し切れずに出て来ます。
前後空間の表現が薄くなり、頭内定位感も強調方向へ向かい聴き難い傾向に行き、
ボーカルの中央外れ感も強調されてしまいます。
で、このコンセントプレートの状態でCPC-750MからEMV-15DCのケーブルに変更すると、
定位感が確りして来て音場感が豊かになり、ボーカルの中央外れ感も小さくなります。
また、コンセントプレートを元に戻すと、更に良くなる傾向へ向かうのが確認出来ますし、
CPC-750Mとの組合せでは明らかな変化を見せなかった変化が、一聴で判るのですから、
EMV-15DCの実力が伺い知れます。
おまけ
プラグに付いているラベルシールですが、有る無しでヘッドホンの空間音場の表現が、結構左右されます。
勿論、シール無しの方が巧く、微妙なニュアンス違いを通り越した変化を魅せました。
現ヘッドホンシステムに「EMV-15DC」ケーブル一本を入れただけで、
「一部」から「全体的に」腰の低い空間音場に出来た事は、非常に大きく満足するものです。
外観からは値段分の見た目を感じませんが、他のリスナさんにもお勧めしたい電源ケーブルです。
格安のご提供ありがとうございました。
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